六ヶ所村立郷土館 englishkorean まがりん
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縄文広場

縄文広場 全景 縄文広場 図 1:縄文時代早期

2:縄文時代前期

3:縄文時代後期

4:弥生時代後期

5:平安時代中期



縄文時代早期の復元住居
縄文時代早期の復元住居
この住居は、尾駮沼の南にあった表館(1)遺跡の発掘調査で検出された第108号住居跡を復元したものです。 この時期の住居跡としては規模が大きく集落内の集会所や共同作業場などに使用された住居と考えられるので、このような早い時期から定住し、集落形態を想定できるものとして貴重なものです。
  縄文時代前期の復元住居
縄文時代前期の復元住居
この住居は、尾駮沼の北西にあった上尾駮(1)遺跡の発掘調査で検出された第10号住跡を復元したものです。基本的に4本の柱に、梁桁を組み垂木を掛け渡す構造と考えられたが、壁柱穴の存在からは側壁が立ち上がることも想定されます。


縄文時代後期の復元住居
縄文時代後期の復元住居
この住居は、尾駮沼の北側にあった上尾駮(2)遺跡の発掘調査で検出された第5号住居跡を復元したものです。平面の形は、ほぼ円形を示しており壁に近いところに7本の柱が立っています。後期の住居では、屋根を支える構造がいろいろできていたと考えられます。   弥生時代後期の復元住居
弥生時代後期の復元住居
この住居は、尾駮沼の北方にあった大石平(1)遺跡の発掘調査で検出された第13号の住居跡を復元したものです。楕円形の住居跡が多かったなかで、これは円形の平面を示し、その構造は中央部と周辺部の柱によって違いますが、周辺部の柱穴が大きいことからすると、側壁が立ち上がっていたことも考えられます。県内では、数少ない弥生時代の住居跡として貴重なものです。


平安時代中期の復元住居
平安時代中期の復元住居
この住居は、尾駮沼の南側にあった発茶沢(1)の発掘調査によって検出された第205号住居を復元したものです。
特色は、竪穴のかまどの外側に掘立柱建物跡が接続することです。掘立柱建物跡の柱穴が竪穴と同時期という根拠はありませんが住居部分となり、掘立柱部分は馬小屋や物置と想定されます。
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