収蔵品案内

「民俗」の一覧全16件

六ヶ所村消防団笹崎第13分団ポンプ車

平成29年1月17日、当村笹崎自治会より寄贈されました。現在、当館ロビーにて展示中です。
笹崎第13分団ポンプ車(ホームページ掲載のためサイズ変更).jpg

そり

そり土・雪・氷などの上を滑らせて人が薪・荷物などをのせて運ぶのに用いる運搬具。

トウミ

トウミ風力を利用して穀物(豆・アズキ等)を精選する道具で、明治、大正、昭和と長く使われた。

丸木舟

丸木舟樹齢160年~170年位の大木をくりぬき(樹種は、ブナが多く、他にはカツラ、ヒバ、クリなど)年輪の密になっている部分を底にした。大きさは、長さ180㎝~500㎝位、巾は50㎝~80㎝位、高さ25㎝~45㎝と大小さまざまであった。

テッポウ風呂

テッポウ風呂桶の下部に鉄や銅で作った筒形の焚口と通風穴を設けて、煙突を上部に出した構造をもつ。木炭や薪を燃やして湯を沸かした。

えんちこ

えんちこ赤ん坊をいれるワラ製のいれもので、底に穴がある。
ワラを敷いた上にボドを敷き、底のところには灰も入れて小便などをしみ込むようにした。

スシキッツ

スシッキツ沼で獲れるウグイ、フナなどの魚をスシにつけておくキッツ(ヒノキ材で作られた入れ物)。

トンボ

トンボトンボのことをヤマデともいう。海の深い底にイカがいる時に使う。
イカが釣れると船べりでガラガラをあげながら、イカを船の中に落とす。

ハネゴ

ハネゴイカが海面に浮き上がっている時に使う道具で、針はにの皮をまいて使った。
ハネゴの針は、普段柄の二股のところにある穴にさしこんでしまっておく。

ドウ

ドウ取ったイワシを大きな鉄釜に入れて煮て、木枠で作ったドウに入れて絞って、イワシ油をとった。
イワシ油は、石鹸、ローソクの材料。

鋤(すき)

鋤くわとともに農具の飛車角にたとえられ、ほとんど全国的に用いられた。鍬との違いは、土を手前に引かず、進行方向に掘り返してゆく点である。

モッケ

モッケ堆肥運びの時に使う道具。モッケはナワや竹、ヤナギの枝でつくるが、目が粗いので土や石はこぼれ落ちる。
じゃがいもなどを運ぶのにも適していた。

大足

大足田を耕作するときに、泥田を踏んで稲株や草を沈め、細かく練られた泥を田面に浮かび上がらせる。

トビクシ

トビクシ木材の運搬などに使用する鉄の穂先をもち長い柄のついた道具。

コビキノコ

コビキノコこの鋸は、縦挽きの歯を持ち、極端に幅を広く作り一定方向に直線に切り込んでいくようになっている。
はじめの切り込みは難しいが、あとはほぼ自動的に平面に切れる。

味噌タル

味噌タル味噌は全て自家製で、大豆をおおきな味噌踏みハギリに入れツマゴを履いて踏みつぶした。