収蔵品案内

「縄文時代中期」の一覧全2件

大木10式併行土器

大木10式併行土器昭和59年、弥栄平(1)遺跡から出土した土器で、高さ30.0cm、口径18.0cm、底径9.0cmです。
平縁深鉢形土器で、口縁部に磨り消しと、縄側面圧痕文原体RL縄文、2孔1対の補修孔が施されています。

円筒上層a式土器

円筒上層a式土器昭和63年富ノ沢(2)遺跡から出土した土器で、高さ37.0cm、口径27.5cm、底径10.0cmです。
口縁部に4個の突起と隆線が配置され、撚糸圧痕文で複雑な装飾がされており、胴部に結束のある羽状縄文を施し円筒土器のなかでもっとも華やかな土器で、胎土に繊維の混入はみられない。