収蔵品案内

「縄文時代早期」の一覧全4件

表館Ⅳ群土器

表館Ⅳ群土器昭和62年、表館(1)遺跡から出土した土器で、高さ24.0cm、口径29.3cm、底部7.2cmです。縄文系土器文化のはじまりを代表とする土器で、この遺跡名がつけられています。
この頃から気候が温暖化に向かい「縄文海進」がはじまります。

表館Ⅹ群土器

表館Ⅹ群土器昭和62年、表館(1)遺跡から出土した土器で、高さ45.5cm、口径39.0cmで、5つの大きな波状口縁の下に砲弾状の体部と丸底に近い底部が特徴です。
文様は、縄の側面圧痕による弧状文、縦位縄文縄端回転文(RL・LR)が施されている。

千歳(物見台)式土器

千歳(物見台)式土器昭和49年、千歳(13)遺跡から出土した土器で、高さ29.3cm、口径25.0cmあり、沈線・貝殻文系土器文化を代表する土器です。
文様を付けた貝殻は、サルボウかアカガイの口縁と推定されています。

ムシリⅠ式土器

ムシリⅠ式土器昭和62年、表館(1)遺跡から出土した土器で、高さ31.5cm、口径33.5cm、底径7.0cmです。
ムシリは、下北郡東通村にある遺跡の名前です。沈線文土器文化を代表する土器で、内側には条痕がみられます。